函館で出会った市電たち、まず、デビューして2年を経過し、すっかり街にも馴染んだらっくる号からです。この電車は、車体の長さは函館市電の在来車の中で大きめの530号とほぼ変わらず、同じ2連接タイプのポートラムなどよりは、ずっとコンパクトな車体で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。